相模原市でおきた事例
夜間水道が壊れたので、インターネットで見つけた 24時間
修理サービスの業者に連絡した。事業者はすぐに来たが
修理代として高額な金額を請求してきた。
断ると見積代金を請求された。
引用
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kigyosomu/josuiki.htm#jirei6
2 日前の夜に、トイレが水漏れしたため、折り込み広告に載っていた
24間修理サービスに電話で修理を依頼しました。
事業者はすぐに来て修理をし、修理代12 万円を請求してきました。
緊急なことだったので支払いましたが、金額に納得ができません。
クーリング・オフをしたいのですが?
引用
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kigyosomu/josuiki.htm#jirei7
トラブルの相談が急増していることが、国民生活センターのまとめで分かった。
投げ込み広告やチラシで「低料金」をうたいながら、
工事後に高額請求される事例が多く、
1000万円の高額契約を結ばされたケースもあった。
全国で寄せられた相談は年々増える傾向にあり、
台所や風呂、トイレなど水回りの修理サービスをめぐる
今年度(12月10日現在)は795件と、前年度同期比で
52・3%も増加。同センターは「過去最悪のペース」として
注意を呼びかけている。
同センターによると、契約金額は5万円未満が
35%以上を占め、平均は約18万円。
一方で、500万円以上の高額なケースも4件あった。
北関東地方の50代女性は、「基本料金3000円」と書かれた
電話帳広告を見て蛇口の水漏れ修理を業者に依頼。
事前に料金説明のないまま、
作業後に5万5000円を請求されたが、
交換した水栓はホームセンターで1200円程度で
売られていたという。
また、近畿地方に住む50代女性は、蛇口の水漏れで、
折り込み広告とともに配られた業者のシールを見て電話したが、
壁の中に水が漏れて染み込んでいる」「水道管全部の工事が必要」
などといわれ、次々と別の工事を契約。
結局、総額は640万円にも上った。
作業内容・料金について事前に説明せず、苦情を訴えたり、
支払いを拒否したりすると、「逃げられた人は一人もいない」などと
一転して威圧的な態度を取る業者が多いのも特徴となっている。
同センターは「広告を見ただけで低料金で済むと考えないでほしい。
依頼目的と異なる工事を勧められても、
他の業者にも話を聞くなど冷静に対応してほしい」と話している。
引用 yahoo NEWS